安倍昭恵夫人 「反論は国会で」市民も要求 100人の声 安倍総理辞任の火種が思わぬ所から。

~籠池泰典理事長に疑惑あり→証人喚問 安倍夫人に疑惑あり→総理夫人だから証人喚問必要なし、とはならない。

 学校法人「森友学園」への100万円寄付の有無が取りざたされている安倍晋三首相の昭恵夫人は、国会で証言する必要があるか否か--。毎日新聞が24日、全国で市民100人に意見を聞くと、約8割が「必要だ」と答えた。学園の籠池泰典理事長は23日、証人喚問で「昭恵夫人から100万円の寄付を受けた」と証言した。昭恵氏は同日夜、フェイスブック(FB)への書き込みで反論。籠池氏の妻とのメールでのやり取り(24日に自民党が公開)も踏まえ、寄付を全面的に否定した。

 市民100人の意見は、本支社や地方支局の記者が街頭などで聞いた。統計的な意味はないが、「必要だ」という声が「必要ない」を大きく上回った。

 声では、昭恵氏がFBで反論したことへの批判が目立った。山形県酒田市の女性会社員(47)は「籠池氏が偽証罪のリスクをかけて証言した。アンフェア過ぎる」。広島市の女性会社員(40)は「陰でこそこそしている印象」。札幌市の無職の女性(84)は「反論するなら国会の場ですべきだ」と話した。 必要だとする意見では、昭恵氏に疑惑の目を向ける人がいる。その一方、中立的な立場で「真偽が分からないので両者から平等に話を聞きたい」=盛岡市の無職男性(81)=や「一方だけの喚問では解明しきれない。グレーのまま終わらせないで」=京都府舞鶴市の自営業男性(63)=という声も目立った。 森友学園について意見を聞くと、学園の教育方針に違和感を語る人が多かった。京都市の女性会社員(31)は「テレビで『安倍首相がんばれ!』を流すのをやめてほしい。子供がまねをして困る」。学園の国有地取得を巡る疑惑について「公の人にすり寄って得しようとする人が多いと感じる」(山形市の男性会社員)との声も。

 三重県名張市の無職の女性(72)はこう話した。「昭恵さんには、真相を知りたいという国民の気持ちをそんたくしてほしい」

 主な市民の意見は以下の通り。

◆「証言は必要」派

・フェイスブックで投稿するのと証人喚問は説得力が全く違う=名古屋市の男性タクシー運転手(68)

・何か隠しているように感じられる。やましいことがないなら、はっきりさせた方がいい=宮城県気仙沼市の自営業男性(40)

・互いの意見が一方通行になっている。真実がどこにあるのか知りたい=兵庫県西宮市の男性会社員(58)

・政府の強気な態度は見ていてイライラする。偉そうにしないで謙虚になってほしい=山梨県甲斐市の飲食店経営の女性(67)

・国有地売却で普通の人が普通の手続きをしても、ああはならない。大きな力が働いたと想像できる=京都府宇治市の無職男性(72)
(毎日新聞2017年3月24日 21時16分(最終更新 3月25日 02時58分)

 土地の取引に政治家(安部夫人含む)に関与があったのか、無かったのか、役人が自身の出世の為、最高権力者の意向を「忖度」したのか、しなかったのか。それは、間違いなく「あった」だろうし、なかったと考える方が無理があるだろう。土地の値段が一桁以上値引きされる、というのは「普通」じゃ、絶対あり得ないのだから。
 それを、民間人(籠池泰典理事長)には、疑惑がある、というより、政治家の名前を出しやがって、懲らしめやるとの魂胆で、証人喚問をやり、総理夫人は、「そんなことをするわけはない」「犯罪行為をしていないのは明らかだ」と、理由のない「感想」も根拠に証人喚問を拒否する、それは、さすがに道理が通らないだろう。
 まあ、自分たちの世界とはまるで違う「政治の世界」とは、そんなもんだろう、とは最初から思っているから、驚きはしないが。「政治」と「組合」と「警察」と「やくざ」は、その考え方・組織のあり方はうり二つだというから。
 この学園の「特殊性」の是非は、少し置いておくとして、「籠池氏が偽証罪のリスクをかけて証言した。アンフェア過ぎる」。広島市の女性会社員(40)は「陰でこそこそしている印象」。札幌市の無職の女性(84)は「反論するなら国会の場ですべきだ」という思いは、誰もが抱く疑問ではあろう。それを「総理権力」で無視して、それで済むと考えていたら火傷をするだろう。政治はダイナミックなのだ。・・・ただ、「予算委員会」とは、一体なんだろう、とは思うけれど。「予算委員会」は「国の予算を考える場」?とはいつも思うのだが。ここまで来たら、総理夫人が証人喚問の場にでるしか収拾はつくまい。
 野党の力量を見誤って、大上段に物事を進めようとした「安部総理」の軽薄さが、どうやら裏目に回り始めたようだ。有罪を立証するより、無罪を立証するほうが数段難しいという世の定法を忘れてしまっていた。「お金の黒さ」を一度定着させたなら、それをぬぐい去ることは至難のわざ。総理辞任の日が、思わぬ形で起きるかも知れない。

にほんブログ村 ニュースブログ 気になるニュースへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

「道徳」教科書、8社24点が合格 16年度検定結果

~「相も変わらぬ内容の「新道徳の教科書」。教師は「心」を教え(変え)られるのか?

 文部科学省は24日、2016年度の教科書検定の結果を公表した。18年度から正式教科となる「道徳」の小学校教科書が初めて申請され、8社の24点が検定意見を受けた修正を経て合格した。高校の地理歴史や公民では15年に成立した安全保障関連法が登場。戦後補償に関する記述などとともに、政府の立場の説明を求める意見が目立った。

 今回の検定は18年春から使う主に高校2年生向けの教科書と、15年3月の学習指導要領改訂で教科化された道徳の小学校教科書が対象。教科化で、道徳の授業では教科書の使用が義務となる。

 8社が申請した道徳の教科書のページ数は1学年平均143ページから220ページ。文科省が現在無償で配布している教材「私たちの道徳」のほぼ2倍の厚さとなった。全24点がいじめを題材に取り上げ、子供に自分のこととして考えさせる工夫をこらした。

 文科省の教科書検定審議会が申請段階の道徳教科書につけた意見は計244件。例えば、ある小4教科書は学習指導要領が求める「高齢者に尊敬と感謝の気持ちをもって接する」ことの扱いが不十分とされた。取り上げた消防団に関する題材の主人公を「おじさん」から「おじいさん」に変えることで合格した。

 高校教科書は213点が申請され全てが合格。15年9月成立の安全保障関連法は地理歴史と公民の計15点が取り上げ、集団的自衛権などを巡って6件の意見がついた。

 ある政治・経済の教科書は集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」について「存立危機事態には、実力行使を可能とする」などと記述したところ「生徒が理解し難い表現」とされた。

 このため「他に適当な手段がない」「必要最小限度で行う」といった「新3要件」を全て記して合格。同省は「集団的自衛権がどう限定的に容認されたかを生徒が理解するために新3要件は外せない」と強調する。

 近現代史を扱う場合に政府見解を書くよう求める14年の新検定基準は日本史と世界史、政治・経済で計11件適用された。元従軍慰安婦らが起こした日本に戦後補償を求める訴訟に触れた記述には意見がつき、「日本政府はすべての賠償問題は法的に解決しているとの立場をとっている」との記述が追加された。

 竹島(島根県)、尖閣諸島(沖縄県)については日本史、地理、政治・経済の全てで日本の領土として取り上げた。
(2017/3/24 15:00 日本経済新聞)

 現場の人間から言うと、新しい「道徳」の教科書、何が変わった?という感じ。予想通り、というか、エリートの机上の論理の賜。「いじめ」「インターネット」の項目が「新しい項目」と言われるが、・・・そんなもの、もう幼稚園の生徒でもわかる代物だったり、時代遅れの「おはなし」。だいたい、教科書を「読んで」「考えさせ」、人の心は変わるのか?変えられるのか?という問題をはらんでいるのが今回の改訂。変わらないとしたら、今までの「教科科」の出発点(効果的な、副読本ではなく教科書)がそもそも「?」だという事だ。教師自身が本当に子供自身を「救う」とか「変える」事が出来る、あるいは目指す、と思ったら、それは、「おこがましい」。そして、神をも恐れぬ「愚考」だ、ということに気づかねばならない。教師は、子供が気づく「目」を育て、その育ちを「支え」「見守る」ことぐらいしかできないのだ。そもそも、道徳で日本人の心を取り戻す、とか大仰に述べ、予算(圧力)をかけ、法律を作る「政治家」の皆さんの「心」は、そんなに立派なのか?それならば、どうして、子供達は「政治家」に「悪(ずるい人)」のイメージを持ち、尊敬の念を抱かないのだろう。尊敬の念すら抱かれない人が作る「道徳の教科科」という法律。・・・もう先は見えてはいまいか。

にほんブログ村 ニュースブログ 気になるニュースへ
にほんブログ村

【神戸女児殺害】女児の母親コメント「到底受け入れられない」「裁判員裁判の意味ない」

~世俗とかけ離れたエリート裁判官に、この叫びが聞こえるか?

 神戸市長田区の小1女児殺害事件で、被害女児の母親は控訴審判決後、弁護士を通じてコメントを寄せた。

 このような判決は到底受け入れられません。1人だけしか殺されていないという理由で死刑にならないという判断には納得いきません。娘は普通の殺され方をされていません。ひどい殺され方をして、殺された後もばらばらにされて、最後はごみのように捨てられました。今日の判決は、そのような事情には全く触れていませんでした。
 1審の裁判員裁判では、この事件の本質をしっかりと理解して判断をしていただきました。そのような判断を、裁判官だけの、前例だけを理由とする判断で覆すのであれば、裁判員裁判の意味がないと思います。

 検察庁には是非、上告していただき、最高裁の判断を仰いでほしいと思います。
(産経新聞 2017年3月10日 13時32分)

 日本の無期懲役は、欧米の終身刑ではない、ということだ。計画性があろうが、衝動的であろうが、無垢な幼女を性的行為を目的に、殺害するという行為が、殺害した人間の数で、その罪状を決められていいのだろうか。同様の犯罪を以前にもおこし、将来の再犯への危惧を本人自身も否定できず、本人も、「死刑ならそれでもいい」と供述している。だから、死刑でいい、というつもりもないが、殺害したのが一人だがら無期懲役と単純に決めてしまった感じが、遺族として承伏できない、という気持ちが強く伝わる。
 日本は三審制なので、高裁で判決が覆るのは、ままあり、裁判員制とこの問題を絡めて考えるのは、あまり意味がないが、「殺され損」で終わるのは、やはり憤りを覚えるのではないか。ばらばら死体、ゴミ袋に放置され・・・その姿を親として焼き付いたまぶたから引きはがせない。そんな想いにどう答えるのだろう。前例だから。前例を破ると査定や出世に響く、とだけ考えたのなら、日本の裁判制度も、ここまできたり、という感じか。日本の裁判に限らないが、裁判や捜査は、ともすれば、強きに優しく、弱きに厳しい、そんな事例が多くないか。
 しかし検察が上告しても、判決の憲法的違反を考える役目の最高裁で、前例を守った判例を覆す事例はほとんど無い。そう言う意味では、この母親の願いは、この時点で「無視」される公算が大である。かわいい娘を殺された母親の怒り・悲しみは、誰が受け止め癒すのであろうか。

にほんブログ村 ニュースブログ 気になるニュースへ
にほんブログ村

盧溝橋80年、歴史直視迫る=「日本は心の病気」と中国外相

~他国を「心の病気」と言い切る中国外相の「心」は?

 【北京時事】中国の王毅外相は8日の記者会見で、対日関係に関し「今年は国交正常化45周年であると同時に(日中全面戦争の契機になった1937年の)盧溝橋事件80周年だ」と述べ、歴史問題で日本側をけん制した。両国関係は一時の極度に悪化した状況からは脱したものの、歴史への直視を迫る王外相の態度に変化はなかった。王外相は「(45周年は)平和と友好、(80周年は)戦争と対抗を表す。日本国内には依然として歴史を逆戻りさせようとする人がいる」と語り、名指しは避けながらも、安倍晋三政権の歴史認識に懐疑的な見方を示した。
 中国では今秋、習近平指導部の2期目の人事を決める5年に1度の共産党大会を控える。習国家主席は国内向けに権威を高める必要に迫られており、盧溝橋事件記念日の7月7日に合わせ、抗日キャンペーンを展開する可能性が高い。
 王外相はまた、会見で「われわれは当然、日本との関係を改善したい」と述べながらも、「日本はまず、自らの『心の病気』を治さなければならない」と主張。「心の病気」に関して王氏は「中国が発展し続けている事実を理性的に受け入れなければならない」と強調した。
 王外相のこの発言は、安倍政権が「中国敵視」姿勢を続けているとして批判したものだ。一方、国交正常化45周年記念の行事として、今月18~20日に北京で歌舞伎公演が予定されるなど、日中間の文化交流は続く。王外相は歴史認識などの問題での安倍政権の対応を見極めた上で「45周年」記念をどこまで発展させるか検討するとみられる。(2017/03/08-16:22)

 他国を心の病気と言い切る「中国共産党」の「心」に、礼節や協調といった、関係作りのすべての土台となる「人間の基礎」が感じられない。歴史を直視せよ、というが、その上段に構えた物言いに、「何様?」みたいな反感を覚えるのも仕方が無かろう。その「下人」扱いの日本から、発展途上という理由で、何千兆円もの「無利子貸与」の援助を受け、未だに「我が国は発展途上」と、「返済する構えすらしない」厚顔無恥の外交は、失笑を買うことはあっても敬意は持たれまい。それを知っているからこそ、中国共産党は軍拡に走るのだろう。「歴史を」というのなら、中国も歴史を直視し、国民を騙し、政治家だけが富を得るような欺瞞や反対勢力を根絶やしにするため殺戮・虐殺し続けた「歴史」を直視できない「心の病」を治さないと、世界は安心できない。諸行無常の理の通り、いつまでも、自分たちだけが「富」貪る社会は続かないことを、歴史から知るべきだろう。
 なんて、怒りを互いに飛ばしあっても「未来」は暗い。・・・・さて、どうしたものか。その処方箋は、かつてなく難しい。

にほんブログ村 ニュースブログ 気になるニュースへ
にほんブログ村

「口や右足の親指にもまひ」「頭がおかしくなるくらい悔しい」 冨田さん意見陳述要旨

~「じゃあ殺せよ」タレント刺傷で懲役17年求刑。・・・あまえるんじゃない。自分で死ね!

  毎日リハビリを続けていますが、思うように体が動きません。歌うことも食べることも口にまひが残り、苦痛です。視力が低下し、視野も狭くなったので、少し歩くと人や物にぶつかりそうになります。右足の親指にもまひがあります。
 体をこんなにめちゃめちゃにした犯人に腹立たしさを感じ、頭がおかしくなるんじゃないかと思うぐらい悔しく、毎日気が付けば泣いています。犯人やその家族から謝罪はありません。私の調書が法廷で読み上げられたときは笑っていたようですが、どうして笑うことができるのか。今、私が意見陳述している間も、きっと心の中では笑っていて、反省はしていないと思います。また絶対に同じことをする。こんな人を野放しにしてはいけない。絶対に許してはいけない。
 一方的に感情を抱き、思い通りにならなければ人を殺そうとする人です。今度こそ私を殺しにくるかもしれません。もう世の中に出てきてほしくない。今すぐに消えてほしい。生きていてよかったと思う気持ちと、傷だらけの姿やまひの残った口をみて苦しくなる気持ちが毎日繰り返されます。裁判官や裁判員の方々には、後遺症を抱えてどんな生活をしていかなければならないのかも理解してもらいたいです。私みたいに苦しむ人がいなくなるように、厳しい判決を出していただきたいです
(産経ニュース 2017.2.23 18:30更新)

 芸能界は、自然的に「露出」が多くなる。普段、会わないような事件に出会う確率も多くなる。覚悟がいる職業だ。その「覚悟」がこの「富田さん」やそのご家族にあったのか、と思う部分もあるが、だからといって、今回のような犯罪が許されるわけではないのは無論だ。犯人は、冨田さんが意見陳述を行い、「こんな人を野放しにしないで」と厳罰を求めたが、被告が「じゃあ殺せよ」などと暴言を繰り返した、などと言う言動からすると、本当に、再犯の確率が高い、治癒の確率のない「病気」なのではないか、と思う。若い女性が、「傷のない元の体を返してほしい。痛みに耐えていかないといけないと思うと、悔しいし、許せません」というのは、その通りだ。顔や首を刺され、舌の神経まひなどの後遺症でうまく口が動かせない後遺症を、この犯人が背負うことは、ない。
 富田さんが言うように、最低「無期懲役」が望まれる量刑だろう。・・・芸能界は、怖いところだ。娘には、決して進ませたくない道だと、父は思う。

にほんブログ村 ニュースブログ 気になるニュースへ
にほんブログ村
プロフィール

ふんえん

Author:ふんえん
なんでも周回遅れ。ブログも急にやってみようと思い始めました。
噴煙と温泉が好きな不器用者。
今日も、今度行く温泉・山を想像中。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
訪問してくれた人の人数
訪問してくれている人の数
現在の閲覧者数:
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR